
岡田俊介
理学療法士
理学療法士として4年目を迎えます。性格は面倒くさがり屋で難しい課題があると、どうしたら避けられかと考えるタイプですが、仕事となると『ありがとう』」の言葉を聞くたびに、リハビリの世界をもっと知りたいもっと新しいことを身につけたいと前向きになれます。
理学療法士
理学療法士として4年目を迎えます。性格は面倒くさがり屋で難しい課題があると、どうしたら避けられかと考えるタイプですが、仕事となると『ありがとう』」の言葉を聞くたびに、リハビリの世界をもっと知りたいもっと新しいことを身につけたいと前向きになれます。
言語聴覚士
言語聴覚士として10年以上病院で働いて来ました。病院から退院された後、在宅でのリハビリの様子や過ごし方をもっと見たいと思うようになり、訪問リハビリに興味を持つようになりました。利用者様やご家族へ指導するにあたり、連携をしっかりと取りたいとの思いが強くなり、訪問リハビリの世界に飛び込むことにしました。
作業療法士
もともと作業療法士として老年期施設でずっと働いてきました。利用者様は2グルーブあり、一つ目は通院してくる人たち。 二つ目はなかなか自宅へ帰れない人たちのグループです。どちらも日常の生活が円滑になればいいなと思って・・・・作業療法士に従事してきました。
看護師
病院で5年間勤務して、子どもを立て続けに三人産んでから、何か仕事をしようかなと思って求人を見たときに初めて訪問看護というものを知って、ちょっとやってみようかなというところから始まりました。「そのひとと関わりたい」という想いがあれば大丈夫だと思います。
看護師
訪問看護は、その方の生活に長く寄り添って頑張っていこうという気持ちが持てるところが魅力的だと思います。 これから、いろいろな経験をしてご利用者様のお役に立てるよう、自分自身も学んでいきたいと思っています。
理学療法士
自分も怪我をして病院でリハビリをしていた経験もあって、病院と自宅では大きな壁があると実感していました。自宅に戻ったときのありのままで居るご利用者様に対して、何ができるのかと問いかけた時に、実際に在宅の環境で経験を積んだ方がいいと確信を持ちました。
理学療法士
リハビリは、世間に随分周知されている職業ですが、個人によって知識や技術に差があるのが現状です。確かな知識と技術を身につけ、ご本人様やご家族様に、リハビリの効果を実感していただけるようなPTになりたいです。
理学療法士
小学校の頃、足の病気で2年間ほど理学療法士の方にお世話になっていたことがありました。理学療法士の仕事をいいなぁ、すごいなぁという気持ちは漠然と持っていたのですが、興味を持っていながらも何となく進めない、というか自分はそこに行きたいという気持ちを押さえ込んでいた時期がありました。